投資に回すための「種銭」を作りたいけれど、「毎日こまめに電気を消す」「大好きなカフェを我慢する」といった、生活の満足度が下がる節約は絶対に長続きしません。
私たちがやるべきなのは、生活レベルを1ミリも落とさずに、一度手続きするだけで一生安くなり続ける「固定費の見直し」です。
ママ「固定費削減って難しそうだし、何から手をつけたらいいか分からないよ…」



大丈夫!まずは「削減効果が大きくて、手続きが簡単なもの」から順番に潰していくだけ。週末に10分作業するだけで、来月から自由に使えるお金が数万円増えるよ!
まずは、今回見直す「5大固定費」の削減効果と難易度の比較表を見てみましょう。上から順番にやっていくだけで、月5万円のカットは十分に狙えます。
📊 固定費削減の5大テーマ比較一覧
| 見直す項目 | 削減額の目安 (月額) | 手間の目安 (時間) | 優先度 | アクション |
| ① スマホ・通信費 | 約5,000円 〜 15,000円 | 10分(Web完結) | ★★★ (今すぐ!) | 格安SIMへ乗り換え |
| ② サブスク解約 | 約1,000円 〜 5,000円 | 5分 (スマホで即完了) | ★★★ (今すぐ!) | 不要な有料会員の整理 |
| ③ 保険の見直し | 約5,000円 〜 20,000円 | 30分 (書類確認) | ★★☆ (今月中に) | 不要な民間保険の断捨離 |
| ④ 電気・ガス代 | 約1,000円 〜 3,000円 | 10分 (Web完結) | ★☆☆ (時間がある時に) | 新電力への一括切り替え |
| ⑤ 家賃交渉 | 約5,000円 〜 10,000円 | 数日(管理会社と交渉) | ★☆☆ (次の更新時に) | 近隣相場を調べて家賃交渉 |
STEP 1:【最優先】スマホ代を格安SIMにして月5,000円浮かせる
固定費削減のなかで、最もコスパ最強(削減効果が高く、乗り換えが一番簡単)なのがスマホ代(格安SIMへの移行)です。
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるだけで、端末も電波もそのままで、1人あたり月約3,000円〜6,000円が翌月から浮き続けます。4人家族ならこれだけで月2万円以上の節約になり、年間で24万円以上の不労所得(節約)を手に入れたのと同じです。
「格安SIMが多すぎてどれを選べばいいか分からない」という方は、楽天モバイルを選べば間違いありません。
- 楽天モバイル: データを無制限で使いたい、楽天ポイントをザクザク貯めたい楽天経済圏の方に最適です。
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STEP 2:使っていない不要な「サブスク」をすべて解約する
「初月無料だから」「なんとなく便利そうだから」と登録したまま、1ヶ月以上使っていないサブスクはありませんか?
- 月額500円〜2,000円程度の動画配信、音楽アプリ
- 過去に通っていたジムの会費
- スマホを契約した際に入らされた謎のオプション
これらは1つひとつは小さく見えても、年間で数万円の痛い出費(サイレントテロ)になっています。今すぐスマホの「サブスクリプション一覧」を開き、直近1ヶ月で使っていないものはすべて解約ボタンを押しましょう。これだけで月2,000円〜5,000円が今日から浮きます。
STEP 3:【効果絶大】本当に必要な保険だけに絞る(保険の断捨離)
多くの日本人が、不安に煽られて「不要な民間保険」に毎月数万円を支払っています。
しかし、私たちはすでに「日本政府の公的社会保険」という世界最強の保険に加入しています。
日本には「高額療養費制度」という素晴らしい仕組みがあります。万が一、大きな病気やケガをして病院に担ぎ込まれ、1ヶ月の医療費が100万円かかったとしても、実際の自己負担額は年収に応じて月約8万円〜9万円程度で済むようになっています。



「えっ!じゃあ、テレビのCMでよく見る月数千円の医療保険って、実は入る必要なかったの…?」



その通り!貯金が数十万円あれば、大体の医療費はカバーできるんだ。私たちが本当に入るべき民間保険は、以下の「たった3つ」だけだよ。
リベ大の教えに基づき、私たちが本当に入るべき民間保険は、以下の「たった3つ」だけです。
- 掛け捨ての死亡保険: 自分が万が一死んでしまった時、残された家族が路頭に迷うリスクがある場合のみ。
- 対人対物の自動車保険: 車を運転する人限定。事故を起こした時の賠償金は億単位になるため必須。
- 火災保険: 家を借りている、または持っている人限定。火災や災害時のリスクヘッジ。
これ以外の「貯蓄型保険」や「個人年金保険」「過剰な医療保険・がん保険」は、保険会社への手数料(中抜き)が非常に高く、投資効率としては最悪です。
保険を正しく断捨離するだけで、家庭によっては月1万円〜3万円が翌月から丸々手元に残るようになります。ぼったくり保険に騙されず、保険の窓口を賢く「最安値の検索エンジン」として使い倒す具体的なテクニックは、以下の記事で徹底解説しています。
👇 【守る力の実践:騙されないための知識はこちら】


STEP 4&5:エネルギーと住まいの最適化(電気代・家賃交渉)
ここまでの3ステップを終えれば、すでに月数万円の削減に成功しているはずです。さらに上を目指したい方は、以下の2つにもチャレンジしてみましょう。
- 電気・ガスの切り替え: 新電力(大手電力会社以外の供給サービス)へ一括比較して切り替えるだけで、基本料金や従量料金が下がり、月1,000円〜3,000円の節約になります。工事も不要でWebから10分で手続きできます。
- 家賃交渉・固定費の適正化: 今住んでいる賃貸物件の近隣相場をネットで調べ、相場より高ければ管理会社に「家賃の減額交渉」を試みる価値は十分にあります。2年に一度の更新時期などは絶好のチャンスです。
浮いたお金で「次のステップ」へ進もう!
固定費を徹底的に見直し、毎月3万〜5万円の「自由なお金」を生み出すことができたら、家計改善のファーストミッションは完全コンプリートです!本当におめでとうございます!
しかし、ここで満足して生活レベルを上げてしまっては意味がありません。 この苦労せず浮いたお金は、銀行口座にただ眠らせておくのではなく、あなたと家族の未来を豊かにするための「次のステップ」へ回していきましょう。
固定費削減でベースを作ったら、次は「稼ぐ力」で本業や副業の収入を爆上げし、さらに種銭を拡大していくフェーズです。私がエンジニアとして年収を大幅にアップさせた戦略は、こちらにまとめています。
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そして、用意した種銭を「全自動」で最大効率で増やしていくためのステップが、新NISAを活用したインデックス投資です。知識ゼロからでも迷わず始められるスタートガイドは以下からどうぞ!
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